蜂の子とホルモン分泌の関係

栄養価が高く、食事やサプリとしても人気がある“蜂の子”。
多くの美容・健康効果がありますが、その中には“ホルモン分泌を整える効果”もあります。
なぜ蜂の子を摂取することでホルモン分泌が整うのか?
蜂の子とホルモンの関係性を見ていきましょう。

蜂の子とホルモン分泌の関係

蜂の子には豊富な栄養が詰まっていますが、中でも注目されているのがアミノ酸の含有量です。
体の中ではつくられない必須アミノ酸を含む18種類ものアミノ酸が含まれており、様々な効果をもたらします。
蜂の子のホルモンを整える効果にも、このアミノ酸が関係しているのです。
アミノ酸がホルモンの材料となることで、分泌を安定させてくれます。

ホルモン分泌を整えるアミノ酸

蜂の子に含まれるどんなアミノ酸が、どんなホルモンを整えるのか、もう少し詳しくご説明していきます。

トリプトファン

食事で摂取する必要のある必須アミノ酸の一つです。
体内に吸収されると糖質やビタミンなどのサポートによって脳へ届き、“セロトニン”という神経伝達物質を生成します。
セロトニンはリラックスや幸福感を感じさせる物質で、イライラや興奮を感じている時に分泌されるコルチゾールなどの神経を抑制する働きがあります。
セロトニンによって脳神経のバランスが整うと、同じく脳でコントロールされている女性ホルモンや男性ホルモンなどの乱れも整います。
またセロトニンは“メラトニン”という睡眠ホルモンの材料にもなります。
つまりトリプトファンを摂取することは、眠りの質を良くする効果も期待できるのです。

アルギニン

体の中でもつくられる非必須アミノ酸の一つです。
免疫力アップ、疲労回復、肌の水分量アップなどの他に、脳を刺激して成長ホルモンの分泌を増やす効果があることが分かっています。

蜂の子のアミノ酸がホルモン分泌を整える

蜂の子には、トリプトファンやアルギニンなどのアミノ酸が含まれています。
これらが脳の神経伝達物質や体内で分泌されるホルモンに影響を与えることで、ストレスが和らぐ、眠りにつきやすくなる、成長や疲労回復が早まるなど、様々な効果が期待できます。
ストレスが溜まりやすい、ホルモンバランスの乱れが気になる、という人は、普段の生活に蜂の子製品を取り入れてみましょう!

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